痛風とは、血液中の<尿素>が結晶化して関節に溜まってしまい、炎症を起こして激痛の発作が起きる病気です。
健康な人の血液中にも尿素は溶け込んでいますが、増えすぎると結晶化してしまうのです。
尿素は体内の新陳代謝の作用によりできる物質ですが、結晶化すると痛風の症状を引き起こしてしまいます。
<高尿酸血症>とは、血液中の尿素が増えすぎた時の病態のことです。
高尿素血症には3タイプがあります。
<尿酸生産過剰型>尿酸が体内で作られ過ぎている状態で、<尿酸排泄低下型>尿酸を体外に排泄する能力が低下している状態、これらを合わせた状態が<混合型>です。